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快適なキャンプでの眠りをテーマにお話します。シュラフ、テントマットの選び方の参考にして下さい。 ネット通販のセレクトショップです。キャンプ用品、フィッシングギアならお任せください。 |
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登山用品・クライミング用品何でもお任せのネット通販!
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快適な眠りのために | ||||
テントでは寝られない!と思っている方はいませんか? 快適な眠りを得るために必要なものは全て揃っていますか?寝不足では体調を崩して、せっかくのキャンプが楽しめませんね。 そこで、最低限、そろえた方が良い物をご案内します。 1.テントマット類 2.テントインナーシート 3.ピロー(まくら) 4.寝袋(シュラフ) 5.電池式テントランタン 6.グランドシート これがあれば、快適度が上がります。 1.テントマットが最大のキモです。自宅でいえば敷布団の役割になります。 地面の凸凹や小石などの異物感?をなくしてくれるので、これ無しでは安眠など期待できません。また意外と地面は冷たいので、冷気を遮断するためにも必須ですね。 タイプとして、一番安価なアルミ蒸着のウレタンマット(ロールマット)、ウレタンのインフレーターマット、エアマット(エアベッド)などがあります。 一長一短ありますが、固めの寝心地を好む方にはウレタンマットやインフレーターマットを。フカフカな寝心地を好む方はエアマットを選びましょう。 個人的に管理人は固めが好きなので、大きめのロールマットをテント内に敷きつめて、インフレーターマットやウレタンマットを重ねて使っています。 ロールマット1枚では固すぎると思いますので、重ねて使ってクッション性を向上させましょう。 それと、アルミ蒸着マットは、アルミ面を上にして使うと靴下を履いた状態では滑ります。インフレーターマットを上に敷くとインフレーターごと滑ります。 アルミ面を下にして使うと滑らず、素足で乗っても感触がいいのでオススメします。 |
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![]() スタンダードなロールマット。厚み約1cm、かなり固めな寝心地 |
![]() 1.5cm厚のウレタンマット。ダブルサイズです。寝心地は固め。 |
![]() 厚み5cmのインフレーターマット。全身用の183cm。寝心地は柔らかめですが、空気圧で調整可能です。 |
![]() 適度な硬さと収納性・重量のバランスが良いt好評のコンフィマットレス2010年モデル。幅が3cm広くなりました。 |
![]() 暖かさでは定評のあるサーマレストのコンフォートタイプ |
今売れてるマット類
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エアマットを使うなら、インナーシートの上にエアマットだけでフカフカの寝心地を得られます。 |
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![]() フワフワしすぎないエアマット。分離はできないけどセンターで分かれているので隣の人の動きも気になりません。 |
![]() テントフロア全面を1枚でカバーできるエアウェーブ・テントマット。270、300があります。 |
![]() 電動ポンプ内蔵のエアベッド。ポンプを忘れる心配がありません。エアの注入も楽々です。幅は138cmと2人で使用できます。 |
![]() 収納性を高めたクイーンエアベッド。丸めてしまえるので簡単です。 |
![]() エアベッドにしてはしっかりした寝心地。独特の形状は地面の状況に左右されないための工夫です。 |
ベッドという選択もあります。多少かさばりますが、暑い季節は風通しがよくて涼しいです。寒い季節なら、地面からの冷たさが直接伝わらないので暖かいんです。 | ||||
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2.テントインナーシートは、使ったほうが良いと思います。地面からの湿気や冷気を遮断します。カーペットのようなものです。 また、多少の地面の凹凸ならカバーしてくれます。エアマットを使う場合は絶対あったほうがいいです。マットでカバーできない場所がフロア材剥き出しになると、地面からの湿気があがって湿っぽくなります。またインナーシートを使うとテントフロアの痛みも少なくなりますので。 長方形や正方形のテントであれば、メーカーを気にせずサイズで選ぶことが可能です。台形や変形のフロアの場合は専用のインナーシートが用意されています。 |
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![]() ちょっとかさばるけど、もって行くかいのあるインナーマット |
![]() 300サイズのテントならこちら。 |
![]() アルミ蒸着ポリウレタン、ロールマットと同じ素材。 |
![]() 起毛は手触りがよくて気持ちいです。 |
![]() 小川も出してるフロアーマット |
3.まくらを忘れる方が結構います。自宅で枕を使っているのに、キャンプで使わないとなかなか眠れません。お忘れなく。 | ||||
![]() バルブを開けるだけで膨らむセルフインフレーター枕 |
![]() 枕として、クッションとしても使えます |
![]() 正統派まくら |
![]() 空気とウレタンフォームで膨らみます |
![]() ドローコードでピッタリフィットします |
4.寝袋は必ずしも必要というわけではありません。気温が下がらない時季ならブランケットでも、タオルでも良いわけですから。 高原や初夏、初秋だと夜間の気温が下がりますから必要になるでしょう。 寝袋には封筒型とマミー型があります。布団感覚で使う、また真冬や山岳では使わないというなら封筒型がオススメ。多少かさばりますが、違和感が少ないと思います。 夜間の気温が10度以下まで下がるようならマミー型のほうが暖かいです。マミー=みの虫、その名の通りの形です。体温を逃がしにくい構造です。ただし、本当に袋に入ったようになる為身動きが制限され、慣れていないと寝にくいでしょう。両手両足の動きが制限されると寝返りも打ちにくくなります。 山岳ではコンパクトに収まるマミー型が主流ですが、冬以外のオートキャンプなら封筒型が良いでしょう。寒くなることが考えられるなら、ブランケットやインナーシーツ、シュラフカバーを用意しておくと暖かく寝られます。汗をかくようならシルクやコットンのインナーを使うと快適です。汗をかいてもシーツだけを洗えばいつでも清潔にシュラフを使用できますよ。 |
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![]() 吸水性に優れた涼感インナーシーツ。夏は涼しく、冬は暖かく。 |
![]() 汗をかく季節には吸湿性の良いコットンが快適。シュラフの汚れも防ぎます。 |
![]() お手持ちの封筒型シュラフをワンランクグレードアップ。肌触りのいいフリースのシーツ。 |
![]() シルクのような肌触りを実現し、滑らかで心地よく快適です。 |
![]() 2008年新製品。小屋泊りに、封筒型シュラフのインナーに使えるシルクシーツ。シルクは夏は涼しく、冬は暖かいです。 |
今!売れてるシュラフ!
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5.なぜ、ランタン?と思うでしょうが、夜のテントの中は真っ暗になります。常夜灯があるキャンプ場でも、その近くにテントを張ることはあまり無いと思います。 テント内の常夜灯として使ったり、目が覚めたときに点けられる明かりがあるというだけでも安心感が違います。最低でも1つくらいは持っていきましょう。懐中電灯は明かりがスポット的になるので、テントの中全体を照らすのにはむきません。 また、最近では省電力で電池が長持ちするLEDのテントランタンが主流になりつつあります。一晩中点けておいても2晩くらいは余裕で使えますね。 |
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![]() ワンプッシュで点灯するから枕元に置いておくのに最適です。 |
![]() ハイ・ロー切り替え可能な蛍光灯ランタン。スケルトンボディは影ができにくい |
![]() テント内照明にちょうど良い明るさです。LEDで電池消費も少ないですね。 |
![]() こちらも常夜灯向きのほなかな明るさ。連続100時間点灯と省電力 |
![]() ランタンが、ダウンライトに変身。2WAYで使用できるモデルです。 |
6.グランドシートは寝心地とは直結しませんが、地面からの湿気や雨などをテントに侵入させないため、ジメジメから守ってくれます。 さらに、テント底部が地面に触れないので、フロアを汚れやキズから守ってくれるので購入をオススメします。他社製同士でも、フロアサイズより一回り小さい大きさなら大抵使用OKです。 台形や変形のフロアには専用のシートがあります。 |
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![]() サイズ:280×280cm で、300サイズの他社製テントにも使えます |
![]() 270サイズのグランドシート。 |
![]() アーディンなど2人用テントにピッタリなサイズ。 |
![]() 台形フロアのムーンライト用グランドシート |
![]() トレイルトリッパーにピッタリな大きさ |
全国でお馴染、スポーツオーソリティのオンラインショップです |
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![]() こちらでも探せるシュラフ&マット |
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